広島ドッグパーク//現地でお手伝いしてきました。

ちかさんと一緒に、広島ドッグパークに行ってまいりました。

今、このレスキューの話は大きな輪となって、
たくさんの支援物資が現地に届いている。
でも、広島に住んでいる私達じゃないとできないこともある。
よし。行こう。

途中のホームセンターで、長靴、カッパ、手袋等々を買い込み、いざパークへ。

駐車場にはたくさんの車。
そして、たくさんのボランティアの人がいました。
ボランティアの登録をして、注意事項などを聞き、中へ・・・。


レスキューが入ってから、たくさんの人々の力で当初よりもずいぶんと綺麗にされ、
整理されているのだろうけど、
それでもやることは山ほどある。

オスorメス。そして犬種・・・という固体識別をされ、
判明したものからその証として首輪をつけていくのが私達の最初のお仕事でした。
その後、体や皮膚の状態の悪い子をピックアップしていく。
水を与え、バリケンの中をきれいにしていく。

うちのむぎを抱っこしたときに、
こんなに骨がごつごつしているだろうか?
うちのゆずは、水を飲むということだけにこんなに大喜びをするだろうか?

涙が出て止まらない。
でも、ここの犬達は、こんなにひどい目に遭わされたであろう人間を恨むこともなく、
尻尾をちぎれんばかりに振ってくれるのです。。

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ボランティアさんも一生懸命。


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大型犬ルーム。
一頭ずつバリケンに入れられている。


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小型犬ルーム。
数え切れないほどのバリケン。
ま、これもほんの一部ですが。。


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長い間、犬達が閉じ込められていたであろうぼろぼろのバリケン。
すべてのものに穴が開いている。
こんなに頑丈なものがこんなふうになるなんて・・・。


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どの子もみんなかわいくて、
近寄っていくと千切れんばかりに尻尾を振ってくれる。


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あばらが浮いている・・・。
こんな子が本当にたくさんいる。

皮膚病の子、骨折している子。。。
状態の悪い子は病院に送られていました。



写真を撮るのを忘れていましたが^^;
全国からたくさんの支援物資が届いていました。
ただ、それらを整理する人も時間もなく、
何が足りているのかいないのか、把握できていない状態なんだそうです。
ま、足りすぎて困る・・・ということは絶対にないと思うので。

ただ、一番足りていないのはバリケンということでした。
まだ、穴の開いているバリケンに入っている子もたくさんいるし、
バリケンに入れない子もたくさん・・・。


今日初めて行ったので比べることは出来ないのだけど、
おそらく今日はいつもよりもたくさんの方がお手伝いにいらしてたんだと思う。
でも、
犬たちは生きている。
水も飲むし、餌も食べる。うんちもおしっこもする。
息の長い活動が必要なんだと思う。。。

ちかさんと、「また来ようね」とパークを後にしたのだけど。。。

こんなものを発見。
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この日、
たくさんの子たちが、新しい暖かい家庭を見つけることが出来ますように。
これまでの辛かった日を忘れるくらい、
幸せな犬生を送ることが出来ますように。
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by uramugi | 2006-09-30 19:57 | 広島ドッグパーク

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